EAP772

発売予定

BE9300 シーリング トライバンドWi-Fi 7 アクセスポイント

  • トライバンドWi-Fi: Wi-Fi 7で最大9,300Mbps (6GHz: 5,760Mbps + 5GHz: 2,880Mbps + 2.4GHz: 574Mbps) の超高速通信を実現。

  • 快適な6GHzバンド: 広い帯域幅でWi-Fi通信をさらに効率化。

  • 2.5Gポート×1搭載: Wi-Fi 7の性能が大幅にアップ。

  • 320MHz通信対応: Wi-Fi 6/6Eの2倍に相当する帯域幅で、より多くの同時通信が可能に。

  • 低遅延で快適な通信: Multi-Link Operation・Multi-RU技術を用いた高いネットワーク性能を実現。

  • 便利な機能でラクに管理: 集中型クラウド管理・メッシュWi-Fi・AIローミングに対応。

Wi-Fi 7の詳細はこちら >>​​

OmadaクラウドSDNの詳細はこちら >>​

TP-Linkの法人向けアクセスポイントは災害用統一SSID「00000JAPAN」に対応しています。
※ご利用にはコントローラー「OC200」や「OC300」を合わせて使用する必要があります

法人向け製品の電話サポートは一切行っておりません。メールのみでのご対応となりますが、ご返信にはお時間を要しますので専門知識の無い方の購入はご遠慮ください。

TP-Link | Omada Cloud | WiFI7

超スリムなコンパクト設計で手軽にネットワーク拡張

EAP772

Cloud | WiFI7
  •  

    Wi-Fi 7
    テクノロジー

  •  

    最大9,214Mbpsの
    Wi-Fiスピード

  •  

    MLO (Multi-
    Link Operation)

  •  

    2.5G RJ45ポート×1


  •  

    PoE給電対応

  •  

    超スリムデザイン

  •  

    集中型クラウド管理

  •  

    Omadaメッシュ
    テクノロジー

場所を選ばない超スリム設計

全体的なデザインとして、周囲に溝がある円形の本体カバーを採用。空間に溶け込むキレイな見た目で、取り付け場所にも困りません。さらに、優れたヒートシンク設計で、安定した動作を実現します。

220mm

32.5mm

Wi-Fi 7: より速く、スムーズで、強力に

  • 6GHz 5,760Mbps
     
  • 5GHz 2,880Mbps
     
  • 2.4GHz 574Mbps
     

Wi-Fi 7による高いスループットで快適通信

  • 1024
    4096
    10bits/シンボル
    12bits/シンボル
    802.11ax
    802.11be

    4096-QAMで伝送効率が向上

  • Simultaneous MLO*
    Alternating MLO**
    5/6GHz
    2.4GHz
    6GHz
    5GHz
    アグリゲーション
    シームレスに切り替え

    MLO技術で通信を低遅延化

    *STR-MLMRモード (Simultaneous Transmit and Receive Multi-Link Multi-Radio 動作モード) / **E-MLSRモード (Enhanced Multi-Link Single Radio 動作モード)

Omadaでシームレスに管理

天井取り付け型APEAP772
壁面取り付け型AP
屋内外対応AP
Omada
PoEスイッチ
Omada
VPNルーター
クラウド接続
オンプレミス型コントローラー
ハードウェア
コントローラー
または
ソフトウェア
コントローラー
または
クラウドベース
コントローラー

(サブスクリプション必須)
インターネット
Web管理画面
Omadaアプリ

充実したセキュリティ機能

  •  

    最大24個のSSIDによる安全な ゲストネットワーク

  •  

    便利なSMS認証でビジネスを促進

  •  

    WPA3暗号化で安心のフリーWi-Fi

  •  

    不正アクセスポイント検出

ハードウェア機能
インターフェース 2.5G LANポート×1
ボタン リセットボタン
電源 • 802.3bt (PoE)
• 12V/2.5A (DC)
消費電力 • 24.05W PoE給電時
• 20.92W DC給電時
寸法(幅 X 奥行き X 高さ) 220 × 220 × 32.5 mm
アンテナタイプ • 2.4GHz: 4.0dBi×2
• 5GHz: 5.0dBi×2
• 6GHz: 5.0dBi×2
Bluetooth 4.0dBi×1, Bluetooth 5.2
*ファームウェアのアップデートが必要な場合があります。
設置 天井取り付け / 壁面取り付け (キット付属)
ワイヤレス機能
Wi-Fi範囲 140㎡(1500 ft²)§
ワイヤレスクライアント容量 380台**
Wi-Fi規格 IEEE 802.11 a/b/g/n/ac/ax/be
周波数範囲 2.4GHz及び5GHz (w52,w53,w56) 及び6GHz
信号レート 6GHz: 最大5,760Mbps + 5GHz: 最大2,880Mbps + 2.4GHz: 最大574Mbps
ワイヤレス機能 • MLO
• 4K-QAM
• シームレスローミング (802.11k/v/r)
• MU-MIMO
• 320MHz (EHT320)
• メッシュWi-Fi
• BSS Coloring
• OFDMA
• ロードバランス
• バンドステアリング
• ビームフォーミング
• エアタイムフェアネス
• マルチSSID: 合計24 (各バンドにつき最大8)
• Wi-Fiスケジュール
• 再起動スケジュール
• QoS (WMM)
• レート制限
• 静的IP/動的IP
• RADIUSアカウンティング
• MAC認証
ワイヤレスセキュリティ • キャプティブポータル認証
• アクセスコントロール
• 最大MACフィルター数: 4,000
• クライアント間でのネットワーク分離
• VLAN
• 不正アクセスポイント検出
• WPA-Personal/Enterprise, WPA2-Personal/Enterprise, WPA3-Personal/Enterprise
送信パワー < 20dBm (2.4GHz, EIRP)
< 23dBm (5GHz, バンド1&バンド2, EIRP)
< 28dBm (5GHz, バンド3, EIRP)
< 23dBm (6GHz, EIRP)
管理機能
Omadaアプリ 対応
集中管理 • Omadaハードウェアコントローラー(OC300)
• Omadaハードウェアコントローラー(OC200)
• Omadaソフトウェアコントローラー
• Omadaクラウドベースコントローラー
クラウドアクセス 対応 (OC300、 OC200、Omadaソフトウェアコントローラー、Omadaクラウドベースコントローラーが必要)
Emailアラート 対応
LED オン/オフ切り替え 対応
管理 MAC アクセスコントロール 対応
SNMP v1, v2c, v3
システムログ 対応
Webベース 管理 対応
その他
認証 CE, FCC, RoHS, IC
パッケージ内容 • EAP772本体
• 設定ガイド
• 天井取り付け/壁面取り付け (キット付属)
動作環境 • 動作温度: 0–50℃ (32–122℉)
• 保存温度: -40–70℃ (-40–158℉)
• 動作湿度: 10–90% RH 結露を避けてください
• 保存湿度: 5–90% RH 結露を避けてください

最大無線信号速度は、IEEE 802.11規格の仕様から導かれる物理速度です。320MHzの帯域幅は6GHzバンドでのみ利用することができます。また、一部の地域/国では、規制上の制限により6GHzにおける320MHz帯域幅および5GHzにおける160MHz帯域幅を利用できない場合があります。2倍の帯域幅およびWi-Fi速度とは、WiFi 6ルーターの160MHz帯域幅と比較した場合の、WiFi 7における320MHz帯域幅の理論上の数値を指します。実際のワイヤレスデータスループット、ワイヤレスカバレッジおよび最大接続デバイス数は、インターネットサービスプロバイダーによる要因、建築材料、物理的障害等の環境要因や近隣からの電波干渉、トラフィック量と密度、製品の設置場所、ネットワークの複雑さ、ネットワークのオーバーヘッドや、定格性能、場所、接続品質、クライアント条件等のクライアントの制限によって左右される為、保証されるものではありません。

WiFi 7 (802.11be) /WiFi 6 (802.11ax) およびMLO・320MHz帯域幅・4K-QAM・Multi-RU・OFDMA・MU-MIMOの利用にはクライアント端末側もそれらに対応している必要があります。

**実際の最大同時接続数はワイヤレス環境、クライアント数に依存するため、最大のクライアント接続数よりも少なくなる傾向にあります。

Omadaメッシュ・シームレスローミング・Captive Portalの利用にはOmada SDNコントローラーを使用する必要があります。設定方法についてはコントローラーごとにユーザーガイドをご参照ください。