TL-SL1311P
新製品8ポート 10/100Mbps+3ポート ギガビット デスクトップスイッチ(PoE+ポート×8搭載)
- 10/100Mbps 802.3af/at PoE+ポート×8、ギガビットRJ45ポート×2、ギガビットSFPポート×1搭載
- PoE+対応ポートを8つ搭載
- IEEE 802.3af/atに準拠したデバイスに給電可能
- 各PoEポートは最大30Wに対応
- 全PoEポート合計65Wの出力に対応*
- 最大250mの電力とデータ供給が可能な拡張モードに対応**
- 分離(Isolation)モードによってクライアントトラフィックをワンクリックで分離し、セキュリティとパフォーマンスを向上
- PoEオートリカバリー機能により、接続が途切れた、または反応のないPoEデバイスを再起動することで安定した運用を可能に
- ファンレス設計で静音動作
- プラグ&プレイ
-
65W PoE
バジェット* -
長距離PoE+給電
(最大250m**) -
分離モードで
セキュリティ向上 -
PoEオート
リカバリー -
据え置きまたは
壁掛け -
プラグ
&プレイ -
静音
設計 -
金属製
筐体
PoEでネットワークを手軽に拡張
IEEE 802.3af/at PoE規格に準拠し、各PoE+ポートあたり最大30W、合計65Wの供給が可能です。
総消費電力が65Wを超えると、優先順位の低いポートの電力をカットし、デバイスを損傷から保護します。
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アクセス
ポイント -
IP
電話 -
IP
カメラ -
4K
動画 -
NVR
-
PC
複数のモードを 瞬時に切り替え△
最大250mの伝送距離
拡張モードでは、PoE伝送距離は最大250mに達します。**
広いエリアでのIPカメラ設置に最適です。
トラフィック分離でセキュリティ向上
分離モードは、スヌーピングやテンパリングを避けるために、ポート間のトラフィックを分割し、ブロードキャストストームを分離することでセキュリティを向上させます。
PoEオートリカバリー
リカバリーモードは、カメラやAPなどのPDデバイスがオフラインになったり応答しなくなったりした場合に、自動的に検出して再起動するのに役立ちます。
手動での監視や再起動は必要ありません。
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最大250mの伝送距離
拡張モードでは、PoE伝送距離は最大250mに達します。**
広いエリアでのIPカメラ設置に最適です。 -
ワンクリックで該当のポートを優先して通信
優先モードでは、ポートのデータに優先順位をつけることにより、重要なビジネスエリアにおける動画や音声のような機密性の高いアプリケーションの品質を保証します。
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PoEオートリカバリー
リカバリーモードは、カメラやAPなどのPDデバイスがオフラインになったり応答しなくなったりした場合に、自動的に検出して再起動するのに役立ちます。
手動での監視や再起動は必要ありません。
プラグ&プレイ
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1. 電源を入れて
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2. 接続するだけ
IP電話
IPカメラ
アクセスポイント
インターネット
ルーター
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3. 完了です!
*数値はラボでのテストに基づいています。実際のPoEパワーバジェットはクライアントの制限や環境要因によって異なるため保証されるものではありません。
**拡張(Extend)モードではポートの速度は10Mbpsに制限されます。実際の最大通信可能距離はPoEデバイスの消費電力やケーブルの品質に左右されます。
△各モードの後の数字は、そのモードの有効ポートを表します。