8ポートギガビットデスクトップスイッチ(PoE+4ポート搭載)
- 10/100/1000Mbps RJ45ポート×8
- PoE+対応ポートを4つ搭載
- IEEE 802.3af/atに準拠したデバイスに給電可能
- プラグ&プレイ対応
- 802.1p/DSCP QoS対応
- 各PoEポートは最大30Wに対応
- 全PoEポート合計64Wの出力に対応*
- 最大250mの電力とデータ供給が可能な拡張モードに対応**
- 応答のないPDデバイスを自動的に再起動することで、PoEデバイスの安定した動作を補助するPoEオートリカバリーに対応
マルチに使えるPoE+ポート×4(最大64W)
802.3af/at PoE+規格に準拠し、各PoEポートで最大30Wに対応。8個のPoE+ポート合計で最大64Wの給電に対応しており、監視・オフィス・寮・中小企業等、幅広いアプリケーションに使用できます。 またIPカメラ・アクセスポイント・IP電話・コンピューター・プリンター等とも互換性を持っています。
各ポート最大30W
全ポート合計64W対応
プラグ&プレイ
-
電源に接続
-
デバイスを接続
Internet
IP電話
IPカメラ
WiFi AP
ルーター
TL-SG1008P
-
完了です!
広範囲の監視カメラ展開にも
拡張(Extend)モード*では最大250mのPoE伝送に対応し、広範囲でのIPカメラの展開にも最適です。
*拡張(Extend)モードのポート速度は10Mbpsにダウングレードされます。実際の伝送距離は、使用するケーブルの品質等によって異なる場合があります。
(デフォルト)
PoEオートリカバリーで
システムを自動修復
スイッチに接続したIPカメラやWiFi AP等のPoE受電デバイスがオフラインやレスポンスがなくなった際にスイッチが自動的に検知・再起動をし、修復を試みます。これによって人力での監視や手動再起動などの手間が減り、PoEデバイスの安定した稼働が可能になります。
PoEオートリカバリ
IPカメラ
IPカメラ
PoE
オート
リカバリ
需要が超過
64W
いざという時は電力を自動調整
PoEの供給電力が64Wを超えた場合、優先度の低いポートへの給電を自動で停止し、重要な機器の稼働を止めません。またPoE機器や非PoE機器が破損しないように保護しながら、必要な電力を自動で検出して供給します。
パフォーマンス発揮を助ける様々な機能
-
IGMP
スヌーピング
トラフィックを最適化
for IPTVIGMPスヌーピングはマルチメディアトラフィックを最適化し、IPTVなどのアプリケーションを最適化します。
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QoS
ネットをさらに快適に
オンラインでのビデオ・音声会議を遅延など滞りなく行うためにQoSの利用が可能です。
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*PoEバジェットの計算はラボでのテスト結果に基づきます。実際のPoEパワーバジェットはクライアントの制限や環境要因に左右されます。
**拡張(Extend)モードのポート速度は10Mbpsにダウングレードされます。実際の伝送距離は、使用するケーブルの品質等によって異なる場合があります。