- Sep.2024
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【究極のゲーミングルーター登場】最高のゲーム体験を叶える!ゲーマー待望の超高速Wi-Fi 6E対応ゲーミングルーター「Archer GXE75」9月26日(木)発売
当社は、AXE5400 トライバンドWi-Fi 6E ゲーミングルーター「Archer GXE75」を9月26日(木)より販売開始します。
「Archer GXE75」は、最大5400Mbpsの超高速Wi-Fiゲーミングルーターで、ゲームの通信やゲーミングポート・デバイス通信を優先して処理する、オンラインゲーム環境にピッタリな機能が搭載されています。更に、ゲームサーバーとの通信の最適化、ゲーミングポート転送・プリセット搭載の最適ポート設定で、最高のゲーム体験を提供します。*1
■ゲームの世界を駆け抜ける!最大5400Mbpsの超高速Wi-Fi
2402Mbps (6GHz) + 2402Mbps (5GHz) + 574Mbps (2.4GHz) のトライバンドWi-Fi、6GHzバンドによるWi-Fi 6E デバイス専用のチャンネルで、混雑を回避してゲームをお楽しみいただけます。*1*2 超高速2.5Gbps WAN/LANポート×1 + 1Gbps WAN/LANポート×1 + 1Gbps LANポート×3のマルチギガポートを搭載しているので、マルチプレイでもライバルに後れを取る心配がなくなります。*3 ゲームブースト機能により、ゲームアプリ・ゲーム機・モバイルゲーム・ゲームサーバーをブーストして、ジッター・ラグ・Pingを最小化。超低遅延で安定したゲーム体験をお届けします。シンプルで使いやすいゲーム管理パネルで、リアルタイムのインサイトデータ取得や各種設定が可能です。TP-Link HomeShieldにより強力なウィルス対策機能でデバイスや個人情報をしっかりと保護。セキュリティリスクを気にせず、ゲームの世界に没入できます。*4 EasyMeshに互換性があるため、EasyMesh対応ルーターや中継器と組み合わせて、お家全体をカバーする広範囲なメッシュWi-Fiを構築すれば、快適なオンライン体験が可能です。*5
■美しい外観!高性能を兼ね備えた筐体
機能と外観を兼ね備えた設計で、最適なアンテナ配置や冷却をもたらす外観デザインは、ロケットの発射台をイメージしています。高性能な内蔵アンテナ×4・Wi-Fi最適化・ビームフォーミング技術で、途切れないWi-Fiを家じゅうにお届けします。 高性能CPUで余裕で安定した低遅延処理を実現。冷却用通気口と大型ヒートシンクで空気の流れをコントロールし、白熱したバトルのさなかでも熱を確実に逃がし常にクールを保ちます。カスタマイズ可能で鮮やかな発色のLEDが、戦うための気持ちを盛り上げます。
■最高のゲーム体験を叶える!ゲーミングに最適化された機能が満載
ゲーマーにとって、ネットワーク遅延は勝敗を分ける重要な要素。ゲームプレイに特化した4つの先進機能を搭載し、圧倒的な低遅延を実現します。自動最適化QoSで常に高速通信をキープし、ゲーミングポートでデバイスの通信を優先処理。GPNがゲームサーバーとの通信を最適化し、3ステップの簡単セットアップでゲームに最適なポート設定が可能です。
【製品情報】
■AXE5400 トライバンドWi-Fi 6E ゲーミングルーター「Archer GXE75」
想定販売価格:税込25,080円
<製品情報>
<製品スペック>
*1:最大無線信号速度は、IEEE 802.11規格の仕様から導かれる物理速度です。実際のワイヤレスデータスループット、ワイヤレスカバレッジおよび最大接続デバイス数は、建築材料、物理的障害等の環境要因や近隣からの電波干渉、トラフィック量と密度、製品の設置場所、ネットワークの複雑さ、ネットワークのオーバーヘッドや、定格性能、場所、接続品質、クライアント条件等のクライアントの制限によって左右される為、保証されるものではありません。
*2:Wi-Fi 6E / Wi-Fi 6(802.11ax)および1024-QAM・OFDMA・160MHz帯域幅の利用にはクライアント端末側もそれらに対応している必要があります。また、一部の地域/国では、規制上の制限により6GHzにおける160MHz帯域幅を利用できない場合があります。
*3:2.5Gbpsのインターネット速度には、対応するサービスプランへの加入と機器が必要です。
*4:標準搭載されているHomeShieldは無料の基本(Basic)プランです。Proプランの利用には料金が発生します。詳細はHPをご覧ください:www.tp-link.com/homeshield
*5:TP-Link EasyMesh互換製品は他のEasyMeshデバイスと組み合わせて使用できます。接続が失敗する場合は、異なるベンダーのファームウェア競合が原因である可能性があります。EasyMesh対応機能は一部機種で開発中のため、今後のソフトウェアアップデートで順次対応予定です。