AX3000 Wi-Fi 6 Bluetooth 5.2 PCIe アダプター

  • 比類なきWiFi 6スピード:ギガビットの壁を軽々飛び越えた最大2402Mbps(5GHz)+ 574Mbps(2.4GHz)のWiFiスピードを提供します。
  • 遅延が少なくスムーズ:遅延が75%低下したので、レスポンスにシビアなオンラインゲームに最適です。
  • 高い信頼性:Intel® WiFi 6 チップセットが、WiFi 6ルーターの実力を最大限引き出します。
  • 広いWiFi範囲:2本の外部アンテナと磁石付きのベースで最適な設置場所を調整可能です。
  • Bluetooth 5.2:BT5.2はBT4.2と比べて2倍高速、4倍の利用可能範囲範囲を誇ります。
  • セキュリティも進化:最新のWiFiセキュリティ規格WPA3に対応しています。
  • ハードも進化:特製のヒートシンクと金メッキが、排熱を促し安定した動作を保証します。
  • 後方互換性:広く使用されている802.11ac/a/b/g/n規格との下位互換性も備えています。

 

※対応OSはWindows 10/11 64ビットのみとなりますので、ご注意ください。

PCのWi-Fiを
アップグレード

AX3000 Wi-Fi 6 Bluetooth 5.2 PCIeアダプター

Archer TX3000E

ゲームの新たなステージ

WiFi 6の大きな特徴として、超高速・超低遅延・高い接続性が挙げられます。WiFi 6テクノロジーを搭載した「Archer TX3000E」はこの強みを最大限に活かし、オンラインゲーマーを煩わしいケーブルから解放します。† 

  • 1000Mbps

    従来の有線接続:1000Mbps

  • 2.4Gbps

    PCIe TX3000E

    PCIe TX3000E

    WiFi 6の場合:2.4Gbps

最高のパフォーマンス

1024-QAMと160MHzの広帯域の強力なWiFiが
WiFi 6ルーターの可能性を最大限引き出します。‡ 
11ac規格のWiFiと比べて3倍の速度に達しPCを
ピークパフォーマンスに導きます。§

WiFi 62402Mbps

WiFi 5867Mbps

ゲームをよりスムーズに

オンラインゲームでは大きな遅延が起きるようでは勝てる試合も勝てません。
OFDMAによって最大75%の遅延削減が可能になりオンラインゲームや
VRの没入感を損なうことなく楽しめます。*

Latency

離れていても繋がります

2本の可動式アンテナと磁石付きの台座を備えており、最適な設置場所を探すことでルーターやAPと離れた位置でも強力に電波をキャッチします。

磁石付きの台座

さらにたくさん繋がります

OFDMAとMU-MIMOの組み合わせによってWiFi接続の効率性が劇的に向上します。OFDMAは帯域のリソースをより細分化して利用し、MU-MIMOがそのデータをより多くの端末と同時にやり取りをするため、 接続台数が多くても待機時間による遅延が大幅に低下します。‡ 

  • 802.11ac | OFDMAなし

  • 802.11ax | OFDMAあり

Bluetooth 5.2に対応

 

「Archer TX3000E」はBluetooth 5.2にも対応しています。Bluetooth 4.2と比べて2倍高速で4倍広い接続可能範囲を持ち、ゲームのコントローラーやヘッドセットもより快適に利用可能です。***

セキュリティも
アップグレード

最新のセキュリティ規格—WPA3が、より強力な暗号化でパスワードやネットワークを今まで以上に強力に保護し、無線ハッキングから守ります。**

細部まで丁寧に

高温の環境下でも力を発揮できるように大型のヒートシンクを搭載。酸化防止用に全ての端子に金メッキを施す等、細部にまで注意を払うことで優れたネットワークエクスペリエンスを実現します。

おすすめのWi-Fi 6ルーター

  • Archer AX73

    AX5400 デュアルバンド Wi-Fi 6ルーター

  • Archer AX55

    AX3000 デュアルバンド Wi-Fi 6ルーター

  • Archer AX23

    AX1800 デュアルバンド Wi-Fi 6ルーター

  • 手軽に導入

    付属のCDやHPからソフトをダウンロードしてインストール

  • 対応OS

    Windows 10/11(64ビット)専用

  • ロープロファイル
    ブラケット同梱

    通常サイズのブラケットに加えてロープロファイルブラケットも同梱しています。

†最大無線信号速度は、IEEE 802.11規格の仕様から導かれる物理速度です。 実際のワイヤレスデータスループットとワイヤレスカバレッジは、建築材料、物理的障害などの環境要因や近隣からの電波干渉、トラフィック量と密度、製品の設置場所、 ネットワークの複雑さ、ネットワークのオーバーヘッドや、定格性能、場所、接続品質、クライアント条件などのクライアントの制限によって左右される為、保証されるものではありません。
‡Wi-Fi 6及びOFDMA・MU-MIMO・1024-QAM・BSS Colorの利用にはWi-FiのAP側も対応している必要があります。
§2402Mbpsの理論値に到達するには802.11ax 2x2 160 MHzを有効にする必要があり、Wi-FiのAP側も同様の規格に対応している必要があります。2402Mbpsの速度はIEEE 802.11が策定した規格に則っており、802.11ac 2x2 80 MHz (867 Mbps)の約3倍で、1x1ac (433 Mbps) Wi-Fiと比較すると6倍近く高速です。
*“最大75%の遅延低下とは、インテルのシミュレーションデータに基づいています。このテストでは9台のクライアントを用意し、802.11axの有無での差異を検証しており、OFDMなしでの平均遅延が36ms、OFDMAを有効にした際の平均遅延が7.6msとなりました。遅延の低減にはWi-Fi AP側とクライアントの双方がOFDMAに対応している必要があります。
**WPA3を利用するにはWi-Fi AP側もWPA3に対応している必要があります。
***Bluetooth 5.2 はBluetooth 4.2と比較して2倍高速で4倍の到達可能範囲を持ちます。

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