TL-SG1008PE

生産終了

8 ポート PoE+ 搭載 8 ポート ギガビット デスクトップ/ラックマウント スイッチ

  • 10/100/1000Mbps RJ45 ポート×8
  • PoE+ 対応ポートを8つ を備え、単一ケーブルにてデータと電力を転送可能
  • IEEE 802.3af/at 互換機器と動作し、ホームネットワークおよび業務ネットワークを拡張可能
  • 革新的な省エネルギー技術により出力電力を最大 75% 削減 *
  • プラグアンドプレイ設計なので、設定作業は不要

  *実際のデータ値は使用環境に応じて異なります。

TP-LINK PoE 技術の詳細 >

本製品の説明

TL-SG1008PE は 8 ポート ギガビット デスクトップ/ラックマウント スイッチであり、8 ポート全てが PoE+ 規格に対応しています。単一のイーサネット ケーブル上で電力とデータを転送し、有線ネットワークを手軽に拡張できます。最大電力容量は 124W (各ポート最大 30W)を確保し、TL-SG1008PE はワイヤレス アクセスポイント (AP)、IP カメラ、IP 電話といった大きな電力を必要とする機器へこれまで以上に電力を供給できます。また、画期的な省エネ技術により、TL-SG1008PE は電力消費を最大で 75% まで抑えることができ、ビジネス ネットワークにとってエコフレンドリーなソリューションとなります。

本製品の説明

TL-SG1008PE の 8 ポートは全てパワー・オーバー・イーサネット プラス (PoE+) 規格に対応しており、あらゆる IEEE 802.3af/at 互換機器を自動的に検出して電力を供給できます。本環境において、電源は単一ケーブルにてデータと共に転送されるため、電源線やコンセントが存在する場所であればネットワークを拡張し、AP、IP カメラ、IP 電話といった機器を設置できます。

過負荷保護

TL-SG1008PE は優先機能を備えており、過電力の場合にシステムを保護します。全の PoE+ 機器合計の消費電力が 124W 以上に達した場合、8 つの PoE+ ポートで優先順位が決定され、システムは優先度が低いポートの電力を遮断します。  

ポート優先機能

*優先度 (ポート 1 > ポート 2 > ポート 3 > ポート 4 > ポート 5 > ポート 6 > ポート F > ポート 8):本機能は過電力の際にシステムを保護します。例えば、ポート 1/2/4/7 が 30W を消費している場合 (各ポートの最大消費電力は 30W です。最大システム電力は合計 120W です)、ポート 3 へ 25W を消費する追加機器が接続されると、120W の最大電力値を超えるため、システムはポート 7 の電力を遮断します。これにより、ポート1/2/4 は 30W を消費し、ポート 3 は 25W を消費し、優先度が最も低いポート 7 には電力が供給されません。 

使い方はかんたん

TL-SG1008PE は使いやすく管理も簡単です。設定やインストールは不要です。デスクトップ/ラックマウント 両用設計を、傑出した性能と品質を備え、8 ポート PoE を備えた TP-LINK TL-SG1008PE 8 ポート ギガビット デスクトップ/ラックマウント スイッチはホームネットワークや業務ネットワークを拡張する上で最適の選択肢です。

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