Omada Discovery Utility

セットアップビデオ

  • How to Set Up the Whole Network of Gateway, Switches, and EAPs Using Omada SDN Controller

    This video will demonstration how to do a full configuration with TP-Link Omada products including gateway, switches and EAPs. As an example, we are going to build the wired and wireless networks from scratch at our TP-Link Office. The setup consists of 7 steps: Step 1. Log in to the Controller Step 2. Adopt Devices Step 3. View Dashboard and Menus Step 4. Set up WAN Step 5. Set up LAN and VLANs Step 6. Set up Wi-Fi Step 7. Set up ACL

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  • How to configure Omada Hardware Controller via Omada App

    This videos shows how you to set up the Omada Hardware Controller (OC200 is used as an example) via Omada app locally and remotely.

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  • How to configure Omada Hardware Controller via a Web Browser

    This videos shows how you to set up the Omada Hardware Controller (OC200 is used as an example) via a web browser locally and remotely.

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  • How to Choose an Omada SDN Controller

    This video will show you how to choose an Omada SDN Controller and its management interface.

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  • How to setup the Omada Hardware Controller (OC200/OC300) via web browser

    This video will demonstrate how to set up OC200/OC300 via web browser. The setup consists of four steps: • Connect the controller to your local network. • Log in with your TP-Link ID. • Add the controller to your TP-Link ID. • Set up the controller THIS VIDEO APPLIES TO: • All TP-Link EAP models (except EAP120 and EAP220) • Omada Hardware Controller (OC200/OC300) • Mass EAPs (usually more than three)

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  • How to setup the Omada Hardware Controller (OC200/OC300) via your mobile phone

    This video will demonstrate how to set up OC200/OC300 via your mobile phone. The setup consists of four steps: • Connect the controller to your local network. • Log in with your TP-Link ID. • Add the controller to your TP-Link ID. • Set up the controller THIS VIDEO APPLIES TO: • All TP-Link EAP models (except EAP120 and EAP220) • Omada Hardware Controller (OC200/OC300) • Mass EAPs (usually more than three)

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FAQs(よくあるご質問)

ファームウェア

ファームウェアアップデートにより、過去のバージョンと比較しパフォーマンス向上や不具合等が修正される可能性がございます。

アップグレードの際に

注意: アップグレードエラーを防ぐために、アップグレードして頂く前にご覧ください。

  • お使いの機器のハードウェアバージョンをファームウェアバージョンを確認してください。
    異なるファームウェアアップグレードをされますと、機器に不具合や異常を与える可能性があります。( 通常は V1.x=V1)
    ※また保証対象外にもなります。 お住いの地域以外の選択はお勧めできません。
      こちらをクリックしお住いの地域を選択し、適切なファームウェアバージョンをダウンロードしてください。
    ( 例 EUとUSのファームウェアは異なるハードウェアバージョンです)
  • アップグレード中は電源を切らないでください。
    もし電源を切ってしまった場合、製品が永続的に不具合や異常が生じてしまう可能性がございます。
  • ファームアップグレードをワイヤレス接続経由で行わないでください。※TP-LINK製品がワイヤレス機能のみしか無い場合を除いて
  • 全てのインターネット接続されているアプリケーションを停止して頂くか、インターネット回線に接続されている端末をアップグレード前に切断して頂くことを推奨いたします。
  • WinZIPやWinRAR等の解凍ソフトウェアを使用し、アップグレード前にダウンロードされたファイルを解凍してください。

サードパーティー製のファームウェアをTP-Link製品で使用して頂く際に、ご覧ください。

いくつかのTP-LINKの公式ファームウェアはサードパーティーファームウェア(DD-WRT等)に置き換えることが出来ますが、TP-Linkは非公式ファームウェアのメンテナンスやサポートは致しません。またサードパーティー製のファームウェアのパフォーマンスや安定性の保証は致しません。 サードパーティー製のファームウェアを使用して製品に万が一不具合等が生じしてしまった場合、保証対象外になり、弊社はその責任を一切負わないものとします。

プログラマーの方へ オープンソースコード(GPL)

こちらは主にプログラマーの方への情報であり、大多数のTP-Linkホームユーザーには必要ございません。

一部のTP-LINKのソフトウェアコードはサードパーティーのコードを含みます。 GNU General Public Licence(“GPL“)のソフトウェアのタイトル、Version 1/Version 2/Version 3、またはGNU Lesser General Public License("LGPL")等("LGPL"). それぞれのGPLライセンス規約下において、各ソフトウェアをご利用できます。

GPL licence規約の印刷、閲覧、ダウンロードはこちらからできます。 ダイレクトダウンロードや情報詳細のために、TP-LINK製品で使用されているGPLソースコードを受理することになります、 ※TP-LINKソフトウェアGPLソフトウェアコード(GPLコードセンター下)を含む  GPL Code Center.

この配布されたプログラムは保証がございません。 商業可能性の保証や特定目的への適合性は、言外に示されたものも 含め、全く存在しません。詳しくはGNU 一般公衆利用許諾書をご覧ください。 個々のGNUライセンスをご覧ください。

エミュレータ

ファームウェア バージョン
動作モード
言語
Omada SDN Controller 5.0
-
英語
Omada SDN Controller 4.3
-
英語

注:

1. このエミュレーターは、TP-Link 製品ファームウェアのWebUIを確認できる仮想 Web GUI です。個々の製品の機能や仕様の詳細については、検索機能を使用するか、製品ページを参照してください。エミュレータに存在する機能が、実機に備わっているとは限りません。

2. ファームウェア バージョンがエミュレーターのインターフェイスに表示されているバージョンと一致することを確認してくだださい。各ファームウェア バージョンには、特有の GUI および機能があります。

3. すべてのファームウェア バージョンをエミュレーターで使用できるわけではありません。

4.ログイン用IDとパスワードを求められる場合は、共に「admin」と入力してください。

5.エミュレーターで行った操作は、実際の製品には反映されません。エミュレーターは、製品の設定画面を模したものです。

ここでルーターや中継器の設定はできません。