のコンテンツ RE705X
セットアップビデオ
FAQs(よくあるご質問)
- How to add an extender to an EasyMesh network as a satellite device
- 中継器を介した場合の速度について
- TP-Link IDの作成時やパスワードの再設定用リンクが失効してしまう場合
- なぜEAPを中継器で中継した場合にポータル認証が正常に動作しないのですか
- Tetherアプリで中継器の初期設定を行う手順
- ワイヤレススピードやチャンネル幅を改善・変更する方法は?
- EasyMeshに関するよくある質問
- 中継器の管理画面にログインするには(PCのウェブブラウザ)
- 中継器を使用してMACアドレスフィルタリングを行うには
- Unable to See the Wi-Fi Name or SSID of the TP-Link Range Extender After Configuration
- 中継器のウェブインターフェースにログインできない場合と対処法
- What should I do if I fail to configure TP-Link Range Extender?
- TP-Link Range Extender Stops Working
- Cannot Find the Host Network When Setting up TP-Link Range Extender
- 中継器の接続が不安定になる可能性のあるルーターの設定
- 中継器のファームウェアのアップグレードの方法
- 初期設定済みの中継器をOneMeshネットワークに接続するには
- OneMesh対応中継器の設定方法 (Tetherアプリ)
- How to confirm whether my range extender is successfully configured and in the best location
- 中継器の最適な設置場所の探し方
- TP-Link 中継器に関するよくある質問
- 中継器がルーターと接続できない場合は
- 中継器に接続した端末がインターネット接続が出来ない場合
- 中継器を設置しても思うように範囲を拡張できない場合は
- How to check whether my Range Extender is using the same SSID with my Router
- Wi-Fiの範囲を広げる手段
- 中継器とルーターが5GHzで接続出来ない場合は
ファームウェア
ファームウェアアップデートにより、過去のバージョンと比較しパフォーマンス向上や不具合等が修正される可能性がございます。
アップグレードの際に
注意: アップグレードエラーを防ぐために、アップグレードして頂く前にご覧ください。
- お使いの機器のハードウェアバージョンをファームウェアバージョンを確認してください。
異なるファームウェアアップグレードをされますと、機器に不具合や異常を与える可能性があります。( 通常は V1.x=V1)
※また保証対象外にもなります。 お住いの地域以外の選択はお勧めできません。
こちらをクリックしお住いの地域を選択し、適切なファームウェアバージョンをダウンロードしてください。
( 例 EUとUSのファームウェアは異なるハードウェアバージョンです) - アップグレード中は電源を切らないでください。
もし電源を切ってしまった場合、製品が永続的に不具合や異常が生じてしまう可能性がございます。 - ファームアップグレードをワイヤレス接続経由で行わないでください。※TP-LINK製品がワイヤレス機能のみしか無い場合を除いて
- 全てのインターネット接続されているアプリケーションを停止して頂くか、インターネット回線に接続されている端末をアップグレード前に切断して頂くことを推奨いたします。
- WinZIPやWinRAR等の解凍ソフトウェアを使用し、アップグレード前にダウンロードされたファイルを解凍してください。
RE705X(JP)_V2_1.0.2 Build 20231129 |
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公開日: 2024-01-24 | 言語: 多言語 | ファイル サイズ: 20.11 MB |
最初のファームウェアです。 |
サードパーティー製のファームウェアをTP-Link製品で使用して頂く際に、ご覧ください。
いくつかのTP-LINKの公式ファームウェアはサードパーティーファームウェア(DD-WRT等)に置き換えることが出来ますが、TP-Linkは非公式ファームウェアのメンテナンスやサポートは致しません。またサードパーティー製のファームウェアのパフォーマンスや安定性の保証は致しません。 サードパーティー製のファームウェアを使用して製品に万が一不具合等が生じしてしまった場合、保証対象外になり、弊社はその責任を一切負わないものとします。
プログラマーの方へ オープンソースコード(GPL)
こちらは主にプログラマーの方への情報であり、大多数のTP-Linkホームユーザーには必要ございません。
一部のTP-LINKのソフトウェアコードはサードパーティーのコードを含みます。 GNU General Public Licence(“GPL“)のソフトウェアのタイトル、Version 1/Version 2/Version 3、またはGNU Lesser General Public License("LGPL")等("LGPL"). それぞれのGPLライセンス規約下において、各ソフトウェアをご利用できます。
GPL licence規約の印刷、閲覧、ダウンロードはこちらからできます。 ダイレクトダウンロードや情報詳細のために、TP-LINK製品で使用されているGPLソースコードを受理することになります、 ※TP-LINKソフトウェアGPLソフトウェアコード(GPLコードセンター下)を含む GPL Code Center.
この配布されたプログラムは保証がございません。 商業可能性の保証や特定目的への適合性は、言外に示されたものも 含め、全く存在しません。詳しくはGNU 一般公衆利用許諾書をご覧ください。 個々のGNUライセンスをご覧ください。