のコンテンツ SG2428LP
FAQs(よくあるご質問)
- How to configure 802.1Q VLAN on Smart and Managed switches using the new GUI
- How to configure IGMP Snooping for IPTV network on L2 Managed switches using the new GUI
- What's the difference between Master Administrator, Administrator and Viewer account in Omada Controller?
- How to use the Ping tool in Omada APP
- What should I do when the Omada Software Controller (V4) fails to discover the devices?
- How to setup Switch as DHCP server on Omada Controller
- How to configure DHCP Auto Install to let switch get configuration file and image from TFTP server
- What should I do if I cannot start the Omada Controller in windows system (Controller 4.1.5 or above)
- How to Manage Omada Devices at Different Sites Using Omada SDN Controller via Port Forwarding (Controller 5.0 or Above)
- How to Manage Omada Devices at Different Sites Using Omada SDN Controller via VPN (Controller 5.0 or Above)
- What is 2FA and how to use it in Omada platform
- Typical CLI Configuration Examples for TP-Link JetStream Switch
- How to check and modify VLANs on a TP-Link JetStream switch via SNMP
- スイッチでTACACS+サーバによるAAA認証を使用する場合
ファームウェア
ファームウェアアップデートにより、過去のバージョンと比較しパフォーマンス向上や不具合等が修正される可能性がございます。
アップグレードの際に
注意: アップグレードエラーを防ぐために、アップグレードして頂く前にご覧ください。
- お使いの機器のハードウェアバージョンをファームウェアバージョンを確認してください。
異なるファームウェアアップグレードをされますと、機器に不具合や異常を与える可能性があります。( 通常は V1.x=V1)
※また保証対象外にもなります。 お住いの地域以外の選択はお勧めできません。
こちらをクリックしお住いの地域を選択し、適切なファームウェアバージョンをダウンロードしてください。
( 例 EUとUSのファームウェアは異なるハードウェアバージョンです) - アップグレード中は電源を切らないでください。
もし電源を切ってしまった場合、製品が永続的に不具合や異常が生じてしまう可能性がございます。 - ファームアップグレードをワイヤレス接続経由で行わないでください。※TP-LINK製品がワイヤレス機能のみしか無い場合を除いて
- 全てのインターネット接続されているアプリケーションを停止して頂くか、インターネット回線に接続されている端末をアップグレード前に切断して頂くことを推奨いたします。
- WinZIPやWinRAR等の解凍ソフトウェアを使用し、アップグレード前にダウンロードされたファイルを解凍してください。
SG2428LP(UN)_V1_1.0.1 Build 20240202 |
ダウンロード | |
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公開日: 2024-03-15 | 言語: 英語 | ファイル サイズ: 10.26 MB |
バグを修正しました: ノート: |
SG2428LP(UN)_V1_1.0.0 Build 20240111 |
ダウンロード | |
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公開日: 2024-02-02 | 言語: 英語 | ファイル サイズ: 9.59 MB |
最初のファームウェア リリース。 注: |
サードパーティー製のファームウェアをTP-Link製品で使用して頂く際に、ご覧ください。
いくつかのTP-LINKの公式ファームウェアはサードパーティーファームウェア(DD-WRT等)に置き換えることが出来ますが、TP-Linkは非公式ファームウェアのメンテナンスやサポートは致しません。またサードパーティー製のファームウェアのパフォーマンスや安定性の保証は致しません。 サードパーティー製のファームウェアを使用して製品に万が一不具合等が生じしてしまった場合、保証対象外になり、弊社はその責任を一切負わないものとします。
プログラマーの方へ オープンソースコード(GPL)
こちらは主にプログラマーの方への情報であり、大多数のTP-Linkホームユーザーには必要ございません。
一部のTP-LINKのソフトウェアコードはサードパーティーのコードを含みます。 GNU General Public Licence(“GPL“)のソフトウェアのタイトル、Version 1/Version 2/Version 3、またはGNU Lesser General Public License("LGPL")等("LGPL"). それぞれのGPLライセンス規約下において、各ソフトウェアをご利用できます。
GPL licence規約の印刷、閲覧、ダウンロードはこちらからできます。 ダイレクトダウンロードや情報詳細のために、TP-LINK製品で使用されているGPLソースコードを受理することになります、 ※TP-LINKソフトウェアGPLソフトウェアコード(GPLコードセンター下)を含む GPL Code Center.
この配布されたプログラムは保証がございません。 商業可能性の保証や特定目的への適合性は、言外に示されたものも 含め、全く存在しません。詳しくはGNU 一般公衆利用許諾書をご覧ください。 個々のGNUライセンスをご覧ください。
アプリ
- Omada APP
TP-LinkのOmadaアプリがあれば、スマートフォンやタブレットを使い、ネットワークの設定やモニタリング、そして接続済みクライアント端末の管理が可能になります。対象製品の確認はこちらをご覧ください。
注意: Omada SDN用スイッチ/ルーターはコントローラーモード時のみOmadaアプリとの互換性を有します。 Omadaアプリを使用する際は、お使いの端末のファームウェアを最新のバージョンにアップデートしてください。