のコンテンツ T3700G-28TQ
MIBs Files
T3700G-28TQ(UN)_V1_MIB_160112 |
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公開日: 2016-01-12 | 言語: 英語 | ファイル サイズ: 127 KB |
オペレーティングシステム: Win2000/XP/2003/Vista/7/8/8.1/10/Mac/Linux |
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Notes: For T3700G-28TQ_V1_160112. |
T3700G-28TQ_V1_MIB_150313 |
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公開日: 2015-03-13 | 言語: 英語 | ファイル サイズ: 122 KB |
オペレーティングシステム: Win2000/XP/2003/Vista/7/8/8.1/10/Mac/Linux |
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Notes: For T3700G-28TQ V1 150313 and subsequent versions. |
802.1X Client
TP-LINK_802.1X_Client_Software |
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公開日: 2017-09-05 | 言語: 英語 | ファイル サイズ: 5.5MB |
オペレーティングシステム: Win2000/XP/2003/Vista/7/8/8.1/10 |
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FAQs(よくあるご質問)
- The difference between the Voice VLAN feature and Auto VOIP feature
- What should I do if I cannot access the web management page of my TP-Link switch?
- How to enter the BootUtil Menu to factory reset the switch with the console cable
- レイヤー2マネージドスイッチでどのように802.1QタグVLANを設定することができますか?
- How to configure Voice VLAN to optimize the transmission of voice traffic on TP-Link Smart and Managed Switches using the new GUI
- How to manage the switch with Mac via Micro USB cable
- スイッチでTACACS+サーバによるAAA認証を使用する場合
- How to configure OpenSSH 7.0(and above) to login smart and managed switches?
ファームウェア
ファームウェアアップデートにより、過去のバージョンと比較しパフォーマンス向上や不具合等が修正される可能性がございます。
アップグレードの際に
注意: アップグレードエラーを防ぐために、アップグレードして頂く前にご覧ください。
- お使いの機器のハードウェアバージョンをファームウェアバージョンを確認してください。
異なるファームウェアアップグレードをされますと、機器に不具合や異常を与える可能性があります。( 通常は V1.x=V1)
※また保証対象外にもなります。 お住いの地域以外の選択はお勧めできません。
こちらをクリックしお住いの地域を選択し、適切なファームウェアバージョンをダウンロードしてください。
( 例 EUとUSのファームウェアは異なるハードウェアバージョンです) - アップグレード中は電源を切らないでください。
もし電源を切ってしまった場合、製品が永続的に不具合や異常が生じてしまう可能性がございます。 - ファームアップグレードをワイヤレス接続経由で行わないでください。※TP-LINK製品がワイヤレス機能のみしか無い場合を除いて
- 全てのインターネット接続されているアプリケーションを停止して頂くか、インターネット回線に接続されている端末をアップグレード前に切断して頂くことを推奨いたします。
- WinZIPやWinRAR等の解凍ソフトウェアを使用し、アップグレード前にダウンロードされたファイルを解凍してください。
T3700G-28TQ_V1_MIB_150313 |
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公開日: 2015-03-13 | 言語: 英語 | ファイル サイズ: 122 KB |
Notes: For T3700G-28TQ V1 150313 and subsequent versions. |
T3700G-28TQ_V1_20150313 |
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公開日: 2015-03-13 | 言語: 英語 | ファイル サイズ: 5.36 MB |
Modifications and Bug Fixes: Enhancement: 1.Improved the stability of stacking feature. Bug fixed: 1.Fixed the bug that when more than 2 ports are enabled LACP and the peer switch has one port with LACP disabled,the port status is suggested to be set as 0x5. 2.Fixed the bug that the hardware routing table of the stacking system crashes after about twenty minutes if there is a large number of ARP entries transferring frequently. 3.Fixed the bug that aggregated ports act abnormal after changing unit ID. 4.Fixed the bug that when stacked T3700 acts as an DHCP server,its routing table can not transfer correctly when a large number of clients renew/release dynamic IP address frequently. 5.Fixed the bug that process hangs out when two PCs managing T3700 and checking the routing table using telnet simultaneously. Notes: 1. For T3700G-28TQ_V1 2. Old firmware’s configuration file can be imported into this new firmware. 3. Your device’s configuration won't be lost after upgrading, which means you needn't to configure your device again after upgrading. |
サードパーティー製のファームウェアをTP-Link製品で使用して頂く際に、ご覧ください。
いくつかのTP-LINKの公式ファームウェアはサードパーティーファームウェア(DD-WRT等)に置き換えることが出来ますが、TP-Linkは非公式ファームウェアのメンテナンスやサポートは致しません。またサードパーティー製のファームウェアのパフォーマンスや安定性の保証は致しません。 サードパーティー製のファームウェアを使用して製品に万が一不具合等が生じしてしまった場合、保証対象外になり、弊社はその責任を一切負わないものとします。
プログラマーの方へ オープンソースコード(GPL)
こちらは主にプログラマーの方への情報であり、大多数のTP-Linkホームユーザーには必要ございません。
一部のTP-LINKのソフトウェアコードはサードパーティーのコードを含みます。 GNU General Public Licence(“GPL“)のソフトウェアのタイトル、Version 1/Version 2/Version 3、またはGNU Lesser General Public License("LGPL")等("LGPL"). それぞれのGPLライセンス規約下において、各ソフトウェアをご利用できます。
GPL licence規約の印刷、閲覧、ダウンロードはこちらからできます。 ダイレクトダウンロードや情報詳細のために、TP-LINK製品で使用されているGPLソースコードを受理することになります、 ※TP-LINKソフトウェアGPLソフトウェアコード(GPLコードセンター下)を含む GPL Code Center.
この配布されたプログラムは保証がございません。 商業可能性の保証や特定目的への適合性は、言外に示されたものも 含め、全く存在しません。詳しくはGNU 一般公衆利用許諾書をご覧ください。 個々のGNUライセンスをご覧ください。
エミュレータ
ファームウェア バージョン |
動作モード |
言語 |
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150313 |
- |
英語 |
注:
1. このエミュレーターは、TP-Link 製品ファームウェアのWebUIを確認できる仮想 Web GUI です。個々の製品の機能や仕様の詳細については、検索機能を使用するか、製品ページを参照してください。エミュレータに存在する機能が、実機に備わっているとは限りません。
2. ファームウェア バージョンがエミュレーターのインターフェイスに表示されているバージョンと一致することを確認してくだださい。各ファームウェア バージョンには、特有の GUI および機能があります。
3. すべてのファームウェア バージョンをエミュレーターで使用できるわけではありません。
4.ログイン用IDとパスワードを求められる場合は、共に「admin」と入力してください。
5.エミュレーターで行った操作は、実際の製品には反映されません。エミュレーターは、製品の設定画面を模したものです。
ここでルーターや中継器の設定はできません。