のコンテンツ TL-ER6020
IPSec VPN Client Software
IPSec VPN Client |
ダウンロード | |
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公開日: 2017-08-11 | 言語: 英語 | ファイル サイズ: 5.81 MB |
オペレーティングシステム: Win2000/XP/2003/Vista/7 |
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FAQs(よくあるご質問)
- Why failing to achieve bandwidth aggregation of multiple WAN ports by Speedtest on SMB router
- VPNルーターなどのSMB(業務用)カテゴリルーターで仮想サーバー(ポート転送)が動作しない場合
- What to do if you cannot access the remote network through Client-to-LAN/Site VPN tunnel
- How to check the link status and data traffic statistics of TP-Link Business Routers with SNMP
- How to use Iperf to test the speed on TP-Link routers
- Why cannot I get multi-wan bandwidth aggregation test effect via speedtest.net by SMB router?
- How to limit specific IP to access to internal server by TP-LINK SMB router
- How to setup your SafeStream router in standalone mode
ファームウェア
ファームウェアアップデートにより、過去のバージョンと比較しパフォーマンス向上や不具合等が修正される可能性がございます。
アップグレードの際に
注意: アップグレードエラーを防ぐために、アップグレードして頂く前にご覧ください。
- お使いの機器のハードウェアバージョンをファームウェアバージョンを確認してください。
異なるファームウェアアップグレードをされますと、機器に不具合や異常を与える可能性があります。( 通常は V1.x=V1)
※また保証対象外にもなります。 お住いの地域以外の選択はお勧めできません。
こちらをクリックしお住いの地域を選択し、適切なファームウェアバージョンをダウンロードしてください。
( 例 EUとUSのファームウェアは異なるハードウェアバージョンです) - アップグレード中は電源を切らないでください。
もし電源を切ってしまった場合、製品が永続的に不具合や異常が生じてしまう可能性がございます。 - ファームアップグレードをワイヤレス接続経由で行わないでください。※TP-LINK製品がワイヤレス機能のみしか無い場合を除いて
- 全てのインターネット接続されているアプリケーションを停止して頂くか、インターネット回線に接続されている端末をアップグレード前に切断して頂くことを推奨いたします。
- WinZIPやWinRAR等の解凍ソフトウェアを使用し、アップグレード前にダウンロードされたファイルを解凍してください。
TL-ER6020v1_en_1.1.1_20160628-rel58934 |
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公開日: 2018-01-09 | 言語: 英語 | ファイル サイズ: 4.61 MB |
L2TPプロトコル使用時のApple社製機器との互換性を改善しました。 TL-ER6020V1専用 |
TL-ER6020v1_en_1.1.0_20150616 |
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公開日: 2017-11-13 | 言語: 英語 | ファイル サイズ: 4.60 MB |
Modifications and Bug Fixes: 設定メニューの安定化 |
TL-ER6020_V1_150416 |
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公開日: 2015-04-16 | 言語: 英語 | ファイル サイズ: 4.69 MB |
リリースノート: 新機能/機能強化:
1. IPTVなどのマルチキャストアプリケーションにIGMPプロキシ/スヌーピング機能を追加しました。
2. IP NAT テーブル機能を追加しました。 3. SNMP機能を追加しました。 4. ローカルアクセス制御とSSL機能を含むアクセスセキュリティ機能を追加しました。 5. L2TP/PPTP VPNのオプションのNetBIOSパススルー機能を追加しました。 6. 夏時間をサポートする新機能を追加しました。
7. CSRF攻撃から防御するための新機能を追加しました。 8. IPSec VPN機能を改善しました。 9. ロシアのL2TP/PPTP用のNATスループットをインポートしました。 10. No-IPおよびDynDNSの自動/手動アップデートを含むDDNS機能を改善しました。 11. システムの安定性が向上しました。
12. 仮想サーバー機能を最適化しました。 13. IP MACバインディング機能を最適化しました。 14. ポリシールーティング機能を最適化しました。 15. IPSec ALG/パススルー機能を最適化しました。 16. L2TP/PPTP VPNに使用されるIPプールにIPアドレスの範囲を追加できるようになりました。 17. CLIサーバーとウェブサーバーをカーネルに移植しました。 バグの修正: 1. 暗号化されたL2TP VPNのいくつかのバグを修正しました。
2. マルチWANで対処されてこなかったバグを修正しました。 注意: 1. TL-ER6020UNREV1.0.0用のファームウェア
2. 特殊文字に対応する新しいエンコードタイプが採用されているため、アップグレード後はVPN設定が変更されます。
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サードパーティー製のファームウェアをTP-Link製品で使用して頂く際に、ご覧ください。
いくつかのTP-LINKの公式ファームウェアはサードパーティーファームウェア(DD-WRT等)に置き換えることが出来ますが、TP-Linkは非公式ファームウェアのメンテナンスやサポートは致しません。またサードパーティー製のファームウェアのパフォーマンスや安定性の保証は致しません。 サードパーティー製のファームウェアを使用して製品に万が一不具合等が生じしてしまった場合、保証対象外になり、弊社はその責任を一切負わないものとします。
プログラマーの方へ オープンソースコード(GPL)
こちらは主にプログラマーの方への情報であり、大多数のTP-Linkホームユーザーには必要ございません。
一部のTP-LINKのソフトウェアコードはサードパーティーのコードを含みます。 GNU General Public Licence(“GPL“)のソフトウェアのタイトル、Version 1/Version 2/Version 3、またはGNU Lesser General Public License("LGPL")等("LGPL"). それぞれのGPLライセンス規約下において、各ソフトウェアをご利用できます。
GPL licence規約の印刷、閲覧、ダウンロードはこちらからできます。 ダイレクトダウンロードや情報詳細のために、TP-LINK製品で使用されているGPLソースコードを受理することになります、 ※TP-LINKソフトウェアGPLソフトウェアコード(GPLコードセンター下)を含む GPL Code Center.
この配布されたプログラムは保証がございません。 商業可能性の保証や特定目的への適合性は、言外に示されたものも 含め、全く存在しません。詳しくはGNU 一般公衆利用許諾書をご覧ください。 個々のGNUライセンスをご覧ください。