保護者による制限の時間制限をすぐに超過してしまう場合
対象製品:
保護者による制限機能で時間制限を設定した後、保護者による制限下のデバイスがインターネットを短時間しか使用していないのに、時間を消費し、デバイスがインターネットを利用できない状態になることがあります。
これは、保護者による制限下のデバイスのすべてのインターネット活動(iOSのiCloud通信などのクラウドとのバックグラウンド活動を含む)のインターネット時間をカウントしているためで、バックグラウンド通信も通常のインターネット活動と同じように動作し、ゲームやブラウジングなどの通常のインターネット活動と区別しにくいです。そのため、端末の実際のインターネット利用可能時間は設定時間より短くなります。
そのため端末を使用しないときは、端末のWi-Fiをオフにするか、端末側の利用時間設定機能の利用をおすすめいたします。
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